内部被ばくステーション
3・11からすでに5年が過ぎ、4年間で2000名以上の方を測定してきました。全国民が低線量ではありますが、内部被ばくしていることが明らかになりました。
内部被曝の検査は、11月中旬から再開する予定で準備しております。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
新着情報
- 2017年04月25日放射性物質のデトックス・予防医学実践セミナー開催のお知らせ
- 2017年03月06日クラウドファンディングの目的
- 2017年03月04日皆さん自身が知らないうちに内部被曝していることをご存知ですか?
- 2017年01月17日内部被ばくから子供を守る本
- 2017年01月17日内部被曝から子供を守る本 家族でピュアになろう ピュアミイの願い!
- 2017年01月03日ホールボディカウンター助成金の仕組み
- 2016年12月28日2017年1月6日から助成金を受け、検査を再開します
- 2016年02月20日福島の子供の甲状腺がん発症率は20~50倍
- 2016年02月15日福島の甲状腺がんの異常発生をどう見るか
- 2016年02月10日たった1年で39人が新たに小児甲状腺がん
こんな検査をやっています
ホールボディカウンター 「アンチドザ」を使用して、内部被爆測定を行います。
座位にて5分間静止で、全ての放射性物質のエネルギー スペクトルが表示され、全ての線量がわかります。
助成金が受けられます
柏、我孫子、白井、印西、各市の18歳以下及び妊婦さんに助成金3000円が支給されます。 各市により申請書式が異なりますので、区役所のホームページを参照してください。
