たった1年で39人が新たに小児甲状腺がん

2015年11月30日 NHK福島原発事故をうけて県が進めている甲状腺検査について専門医などで作る会議は2巡目の検査で新たに39人にがんやがんの疑いが見つかったことを明らかにしました。

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30日は検査の内容を検証する委員会が福島市で開かれこの中で事故後行われた1巡目の検査であわせて115人にがんやがんの疑いが見つかったほか去年から始まった2巡目の検査で新たに39人にがんやがんの疑いがみつかったことが報告されました。

また、2巡目の検査でがんやがんの疑いがみつかった39人のうち19人については1巡目の検査でしこりなどは見つからなかった(A1判定)ということで福島県立医科大学の医師は「その後、新たに腫瘍ができたのではないか」という見解を示しました。

去年8月24日に発表されていた対象者38万人に対して8割の30万人弱の検査人数の先行調査(一巡目、スクリーニング検査)では『悪性ないし悪性疑い』(小児甲状腺がん『確定』と『疑い』)の合計数は113 人だった。
一巡目検査の終了時点では、甲状腺の全摘出後の病理検査で小児甲状腺がんの結果が最終的に『確定』した99 人中、乳頭癌が 95 人、低分化癌 が3 人。良性結節(福島県立医大の誤診) が1 人だった、
今年8月31日発表時点での県民健康調査「甲状腺検査(本格検査・二順目検査)」実施状況では、新たに明らかになった『悪性ないし悪性疑い』の合計人数は 25 人。(手術実施 6 人:乳頭癌 6 人)

引用『終わっている挙国一致のマスコミ』報道したのは地元福島県だけだったNHK放送
福島県のニュース 福島放送局
甲状腺検査2巡目の結果報告
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/df0503665636856ffccce1378c2fb71c

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