放射性物質のデトックス・予防医学実践セミナー開催のお知らせ
3・11事故後、福島では183人以上(昨年)の子どもが甲状腺がんに罹患し苦難していらっしゃいます。
又全国で心疾患が増えつつあります。 内部被曝検査では現在の内部被曝量は把握することは出来ますが現在の詳細な健康状態までは把握できません。 特にセシウムは心臓、循環器系に影響を与えやすいことが分かっております。 胸が苦しい、だるい状態が続くとの相談も検査時に訴える方もいらっしゃいました。 実は症状がでる前には必ず血液には微妙な変化が起こっています。
※説明会(無料)は予約制で定員1〜8名程度になります。
セミナー内容
- 何故がんが減らないのか
- 何故内部被曝が危険なのか
- 家族健康・子どもの健康は自分自身でしか守れない
- デトックスの重要性:溜まった毒素を出すことが一番
- 毒素を出すための方法
- データーから分かる様々な商材
- チェルノブイリの子どもたちの現状から予測される日本の未来
参加方法
以下のフォームより、お申し込みください。
参加費は無料です。