皆さん自身が知らないうちに内部被曝していることをご存知ですか?
内部被曝とは、食べ物や飲水から放射性物質が体内に侵入し臓器や血液細胞被ばくすることです。ただ目に見えない、足もしないものに怯えるのではなく、検査をすることで、対策をすることが出来ます。原発事故直後からデータを蓄積し、独自にデトックスの方法を検証することが出来ました。
みなさんも内部被曝の検査を受けてください。
皆さん自身が知らないうちに内部被曝していることをご存知ですか?
内部被曝とは、食べ物や飲水から放射性物質が体内に侵入し臓器や血液細胞被ばくすることです。ただ目に見えない、足もしないものに怯えるのではなく、検査をすることで、対策をすることが出来ます。原発事故直後からデータを蓄積し、独自にデトックスの方法を検証することが出来ました。
みなさんも内部被曝の検査を受けてください。
医療法人 博志会の指導のもとで、検査及び放射性物質の排出の提案を徹底します。 柏・我孫子・印西・白井市の助成金提出の書類も用意しております。実質18歳以下及び妊婦さんは実質検査料金は無料となります。 家族でおいでの方は、是非ご活用ください。
柏・我孫子・印西・白井市は、18歳以下及び妊婦さんに内部被曝検査助成金を3000円提供しています。
我孫子市我孫子1-6-1 ハッピーパワー我孫子検査センター 我孫子駅前から徒歩3分 医療法人博志会の指導のもとで、検査及び放射性物質の排出の提案を徹底します。 柏・我孫子・印西・白井市の助成金提出の書類も用意しております。 実質18歳以下及び妊婦さんは実質検査料金は無料となります。 1時間200円のパーキングがすぐそばにあります。 家族でおいでの方は、是非ご活用ください。
検査場所についてお知らせいたします。
現在、千本桜高原クリニック内で内部被曝検査を行っております。
※2015年現在、千本桜クリックはありません。検査はこちらで行っております。
※こちらの場所はバックグランド測定も済ませ安定しております。
※松戸の検査センターに関しては、準備ができ次第、公開いたします。
東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線 人形町駅下車3分です。
よろしくお願い致します。
検査場所についてお知らせいたします。
10月からの内部被曝検査については、松戸のクリニックと提携が決まりましたが、
それまでの臨時として、
9月は、中央区八丁堀4-1-3 安和宝町ビル5Fにて
検査を行っております。
こちらの場所はバックグランド測定も済ませ安定しております。
都営浅草線 宝町駅から3分です。
よろしくお願い致します。
内部被曝測定500円割引券を差し上げます。
今求められているのは
具体的に内部被曝を減らすノウハウです
第1弾“イベント
食を変えれば、被ばく量が激減する!!
オゾン処理した食材で『安心でおいしい』をゲット
食の入り口で放射線セシウムを止める
『この情報』を是非多くの方に聞いてもらいたい!!
9月 22日 日曜 13:30~ 17:30~
23日 月曜 13:30~
参加費 | 無料 |
---|---|
定員 | 30名 |
会場 | タンポポ舎 東京都千代田区三崎町2-3-6-2 ダイナミックビル4F |
内部被曝の怖さは、毎日の小さな積み重ねが5年後10年後に大きく影響する事実です。
ちょっとした事を知っているか、知らないかで、大きな健康の違いが生まれてくるのです。
即実践に活かすための『第一弾』イベントを行います。
質問・実体験談・処理した食べ物の試食会デモンストレーション
NPO免疫療法を支援する会がこれぞと思う優れもの商品も用意いたしました。
購入希望の方には、割引にてご提供いたします。 (数限定)
会場地図 タンポポ舎ホームページ www.tanpoposya.net から検索できます
JR水道橋東口から徒歩3分から4分 03-3238-9035 タンポポ舎の電話
会場の人数が限られているのでどの回に参加するか事前に電話で予約を入れてください。
電話:03-6806-5171 070-6527-9708 にいろ宛 電話で即答します。
9月22日 13:30~ 16:00 ① 30名
9月22日 17:30~ 20:00 ② 30名
9月23日 13:30~ 16:00 ③ 30名
9月1日からようやく
浜松町内部被曝ステーションで検査が始まりました。
けれども検査場所の微量放射線量調整(バックグラウンド自動調整)に問題が
あるとのコンピューターからの指示が9月6日の測定中に出ました。
急きょ日本総代理店にこの旨について連絡を取りましたところ
バックグランド自動調整を安定させるまでの間、自動調整ではなく、
手動での調整が必要となるとのことでした。
そのためウクライナのアンチドザ内部被曝検査機器総代理店の
『ジャパンプロモーションエージェンシー』技術者の指導の元での測定のほうが
より正確な結果を皆様に提示できると考え
申し訳ありありませんが
一時的に『ジャパンプロモーションエージェンシー』事務所の阿佐ヶ谷で、
内部被曝測定を行いますので宜しくお願い致します。
住所は以下です
〒166-0004
東京都 杉並区 阿佐谷南 1-34-6 新東京会館 5F
JR阿佐ヶ谷駅から徒歩3分。
地下鉄南阿佐ヶ谷駅から徒歩2分
『ジャパンプロモーションエージェンシー』のホームページ
http://www.hibakusokuteiki.jp/index.php
NPO法人免疫療法を支援する会 代表理事 新納悟
今回は、2013年3月から2013年6月31日までの結果をご報告致します。
2013年3月から2013年6月31日までの結果をご報告致します。東京・千葉・埼玉・神奈川遠くは愛媛 京都から食べ物にかなり気をつけている方がいらっしゃいました。(約500名近くの方)こちらで測っておりますのはセシウム134 セシウム137 とカリウムです。
参考図A-1子ども104人の測定の結果、検出出来なかったNDの方が8人(7.6%)、体重1㌔gに対して0.1から3ベクレルの方が13人(12.5%)、3~5ベクレルの方が18人(17.3%)、5~7ベクレル以内の方が25人(24.0%) 、7~9ベクレルの方が17人(16.3%)、9~11ベクレルの方が16人(15.3%)、11~13ベクレル以内の方が3人(2.8%)、13~15ベクレル以内の方が4人(3.8%)です。
参考図A-2大人404人の測定の結果、検出出来なかったNDの方が13人(3.2%)、体重1㌔gに対して0.1から3ベクレルの方が105人(25.9%)、3~5ベクレルの方が132人(32.6%)、5~7ベクレル以内の方が103人(25.4%) 、7~9ベクレルの方が41人(10.1%)
、9~11ベクレルの方が7人(1.9%)、11~13ベクレル以内の方が3人(0.7%)です。
体重1kgに対して、10ベクレルを超えると不整脈を起こすリスクが増えるといったデータがベラルーシェでは出ております
チェルノブイリの二の舞を決して起こしてはなりません。
内部被曝は3年後5年後その先で影響が出てくるので徹底したデトックス・免疫活性化が必要と考えております。
今回測りにこられた方には、玄米菜食 水溶性のゼオライト アップルペプチン 微生物郡で予防し、食生活にずいぶん気を使っている方がたくさんいらっしゃいました。
対策はいろんな方法があります。
起こってしまった事は取り戻せません。
今後どのように、健康な体作りを行うか?少しでも『放射線物質を体内から出すか』をお母様がたが、子供のために知識をつけて実践してもらいたいと願っております。
そのためにNPO法人免疫療法を支援する会では、これからも多くの有用な情報を集め皆様の健康に役だつよう実践いたします。
今回は、2013年3月から2013年5月10日までの結果をご報告致します。
2013年3月から2013年5月10日までの結果をご報告致します。東京・千葉・埼玉・神奈川遠くは愛媛 京都から食べ物にかなり気をつけている方がいらっしゃいました。(約260名近くの方)こちらで測っておりますのはセシウム134 セシウム137 とカリウムです。
参考図A-1は、大人217人の測定の結果、検出出来なかったNDの方が2人(1%)、体重1㌔gに対して0.1から5ベクレルの方が122人(56%)、5~10ベクレルの方が91人(42%)、10~15ベクレル以内の方が2人(1%)です。
参考図A-2は、子供41名の測定結果、検出出来なかったNDの方が4人(9.7%)、体重1㌔gに対して0.1~5ベクレルの方が8人(19.5%)、5~10ベクレルの方が18人(43.9%)、10~15ベクレル以内の方が11人(26.8%)です。
体重1kgに対して、10ベクレルを超えると不整脈を起こすリスクが増えるといったデータがベラルーシェでは出ております
参考資料6.7
チェルノブイリの二の舞を決して起こしてはなりません。
内部被曝は3年後5年後その先で影響が出てくるので徹底したデトックス・免疫活性化が必要と考えております。
今回測りにこられた方には、玄米菜食 水溶性のゼオライト アップルペプチン 微生物郡で予防し、食生活にずいぶん気を使っている方がたくさんいらっしゃいました。
対策はいろんな方法があります。 起こってしまった事は取り戻せません。
今後どのように、健康な体作りを行うか?少しでも『放射線物質を体内から出すか』をお母様がたが、子供のために知識をつけて実践してもらいたいと願っております。
そのためにNPO法人免疫療法を支援する会では、これからも多くの有用な情報を集め皆様の健康に役だつよう実践いたします。
参考資料:南相馬市発表
第4回目の今回は、2012年10月から2013年3月末までの結果をご報告致します。検査月別のセシウム検出率は、大人は低下傾向、子供も低い状況を維持しています。この一年間の検査でも同様の状況が維持されており、今現在の南相馬市での生活を続ける上で、慢性的な内部被ばくが非常に低く抑えられていることを示しています。
しかしながら、一部の大人で比較的高い値が検出されたり、2回目の検査で体内の放射能量が増加傾向にある方も散見されます。
原因として、未検査の汚染食品の継続的な摂取と考えられます。
内部被ばくの値や、セシウムの検出率は低い状況を維持しておりますが、今後も継続的な検査や食品検査の徹底が必要です。
2013年5月7日より南相馬市の小中学生全員を対象に、学校検診としての内部被ばく検査を開始しました。
年に2回継続的な検査を行う予定ですが、今後、小児だけではなく、大人も健康診断として継続的に検査を受けられる体制を整備してゆきます。
市では、各種放射線検査の拡充、食品検査結果の迅速な公表・注意勧告に努めるとともに、継続的なWBC検査、初期の被ばくに対する健康フォローの強化を行って行きたいと考えております。
南相馬市長 桜井勝延
南相馬市立総合病院 院長 金澤幸夫
南相馬市立総合病院 医師 坪倉正治